でぃす初心者
様2019年10月27日 投稿★★★★★
アイデア集の×seriousnessについての質問です。これを切るにはどういうQをすれば良いでしょうか?
返信
具体的なアプローチはIdeaによって異なるので、ここでは基本的な考えを載せたいと思います。
まず、Dataでは客観的事実を述べるべきであるために、よく人物やそのWillのexistanceといった存在証明が行われます。
故に、①その存在がAllなのかA/L/1だけなのか、②Dataに出てくるNew wordぐらいがマストになる質問になります。
たまにこれ絶対存在せんやんってものもあるので、その時はDataで切りに行きましょう。
次に、Warrantでは主観的事実を述べるため、切る(他のareaに流す)のはここで行うことが大半です。
ここで質問するのはWhat do you want to do? またはWhat is linkage between warrant and claim?が大事になります。
理由としては、オピメのIdeaに対してDirectに反論しているものなのか、オピメのIdeaは認めた前提で話すIndirectなObjection
なのかを判別することで、その後のアプローチが変わってくるからです。チョイスに入れるのは場合にはよりますが、
1.deny Gap>no Gap 2.should help other TG(other`sGap>OP`sGap)3.otherに大体なるかな。
もし1番を選ばれたらOBを出している人はAll(すべてのアスペクト)でGap
How to prove?といった質問でどうやって証明するの?といった立証責任を振りましょう。自分からException(例外)のA/l/1をObjectionで証明してもいいかも。2番や3番の場合はSeriousnessでしなければいけないこと(Task)をすでに達成しているため、Suggestionを打ってみましょう。
例1) Suggestion 他のエリアでも話せなさそうな時
Claim)Skip talking
Reason)already achieve task(confirm Gap>no Gap)
例2) Suggestion 他のエリアでなら話せる時
Claim)Talk later ~(話せるエリアを書いてね)だいたいcomparisonの後とか、場合によってはDAにもなったりします。
Reason)already achieve task(confirm Gap>no Gap)
possibility to talk in~
総括:Objectionに対処するには、まずSeriousness Areaでは何を確認するべきなのかを理解しておけばかなり扱いやすくなります。
もしわからなかったりしたらホームページのTheoryにのせているのでぜひ見て学んでください!頑張ってね
あと!質問するときはもう少し具体的にお願い!