①Claim This situ is not serious
Data Student have way to avoid Harm
Warrant have way<don`t have way[severe]
example of having way)Stu change school etc...
≪解説≫
要はオピメが言うTGとは違うTGの方が深刻だから助けてやろうよ!っていうIdeaですね。
このアイデアは大きく2つの種類に分けることが出来て、①オピメと同じトピックであるTG、
②オピメのトピックとは全く無関係のTGを話す場合です。
①の場合の中にも、SQ同士を比較しているものや、ただAPAでAD<DAが立つよって言ってるものがあるので
具体的にどのTGと比べてるのかをはっきりさせ、そのうえでどこでなら話せるのか、それとも話せないのかを
意識してハンドリングしましょう。
②の場合では、オピメのroomも認めているが、それ以上に他のトピックの方がroomが大きいという
Ideaに帰着する気がします。要はTsakはAchieveされているんだってことを意識すれば怖くないIdeaです。
*補足・深刻さをコンパリしているものはいわばSQの時点しか考慮できないため、いくら1番深刻な人は誰か?
のような議論をしても、結局Planによってよくなる部分をADというため、biggest Serious TG≠biggest AD
なのである。そのため、Narrowで決めたADDAコンパリに乗った以上必要ない論点とみなされてしまう。
*補足2・ただここで終わってしまっては面白くない。逆にADDAコンパリよりSeriousnessコンパリ(SQコンパリ)
が優れている点といえば確実にTGを確認できるという点ではないだろうか?
それであればFact taking>Possibility talking(Clearという点でbetter)といえる。
これを使ってNarrowで話すことで布石を打っておくのもありかもしれない。
このように自分の中でIdeaの芽を摘むのではなく、どこでなら戦えるのか等、自身で咀嚼していってほしい。
②Claim)This situation is not serious
Data)Student grow up by C/P meaning of grow up)make skill higher
Warrant)for Student grow up>s/m
≪解説≫
要は体罰を受けることで生徒は成長することができるため、S/Mというデメリットよりも、C/Pのメリットの方が大きいのであるため、Seriousではないという主張である。
①Claim)should not touch this situation
Data)teacher`s will is want to give C/P
Warrant)touch⇒teacher S/M
解説・いわゆるDAideaというものですね。正直これをOBと呼んでいいものかはかなり微妙です。
見た瞬間にDataをさっさと進んで、WarrantでS/MってSQ?APA?とでも聞いて、それでWhy should not touch?って聞いてチョイスでbyPlan DA happenなりを入れてTalk Laterしちゃいましょう。
これを出すならばDAが起きることを述べたうえで、理由を述べてAD<DAが立つことを示唆している
ものを出してほしい。特に3.2回生。
理由としては、後者はClaimの理由にAD<DAが最終的に成り立ち、not m/b/sが引き起こされると
述べることができるためConcleに繋がる議論として評価できるが、前者はDAがあるからという話で帰着してしまうためConcleに繋がらないので評価が低いものとされる。
*もしもっと具体的な流し方を載せてほしい場合はお客様の声へ
②Claim)shoudn`t touch situation
Data)teacher want to give C/P RSN of Will)want to stop bad bahavior
Warrant)Student<Teacher
Rsn of Warrant)student`will for themserf<teacher`s will for others
≪解説≫
・①で述べたようなDA>ADにつながるIdeaですね。(一応SQのTGを比べてどっちを助けるべきか?みたいな話もできますが)これはComparoson Areaにおいて生徒は自分の事しか考えていないが、先生は人の為を思って行動しているため
他人を鑑みる人の方を助けるべきというIdeaです。介入する場合は、結局これもmustQ自体はSQ?APA?のQに尽きる
と思います。そこからWarrantとClaimの繋がりである、Why shouldn`t touch?って聞いてあげて
1.DA>AD[TG] 2.otherとかで聞いてあげるといいんじゃないんでしょうか。
*無論VagueWordであるfor themself やfor othersに着目するのもいいですが、最終的にその比較の
結論が何なん?って質問を先にする必要があります。APAのコンパリだとコンパリの検証をしていることと
同義なので、オピメ側は無駄な議論であると言えます。先に述べたこと(AreaTaskをadmitしているかのQ)
をして余裕があれば聞いてみてください。
③Claim)J/G shouldn`t touch this situation
Data)All E/C have ability to change law about education
Warrant)Fukuoka Prefecture actually change losing licence⇒teacher get punishment of losing licence
≪解説≫
要はJ/Gがtouchしなくてもすでに福岡県がPlanと同じように変えてるからPlanとる必要性ないよね~って
話しているのです。ざっくりまとめると3種類のIdeaに分けられます。
①もうすでにすべての県や自治体で変わっているからPlanをとってもSQとAPAのUniquenessがないよねってやつ
②abilityがあって変わった事例もあるわけやから、他の県も変わるやろうしこのProblemはE/Cに委ねて
他のトピックとかでPlanとろうやってやつ
③変わる可能性があるものよりも、変わる可能性とったほうがお金無駄にならんやってやつ
介入するに際して、mustQなのはAbilityはALL?Some?、Actually changeはAll?Some?って話につきます。
なぜか?それはTaskを思い出してください。room to m/b/sに対してdirectなIdeaはこの場合は何でしょう?
それは①の場合が万一証明できる場合です。それはかなり難しいですよね(笑)そうしたら、他の県では
変わっていないということは?admit room to T/P またはadmit room to m/b/s about other prefectureですね。
SkipTalkingに繋がるわけです。②、③はあくまでAll E/C have possibility to changeって可能性の話をしているだけで
実際のことは証明していないため、結局SkipTalkingに落ち着きます。
≪蛇足≫Contentsでどうにかしたいって人は実際このIdeaの概要を考えてみましょう。
方向性としてTeacherにlosing licenceというpunishmentを置くこと、または置きたいということに対して一致しているわけです。では②か③がアーギュメンターの意図であったならば、オピメのPlanをとれば100%teacherにlosing licenceという
罰を置くことが出来るため、For ArguementerでPlanを取った方がいいという論理が作れてしまいます。
最終的にオピメもアーギュメンターもSameStanceだからSkipしようよってなります。どうでしょうか?
同じSでも内容が全然違いますね。こういった面白さもわかってもらえると嬉しいです。
①Stream
1・by plan C/P decrease
2・number of Bad behavior increase (by decreaseing deterrence(抑止力))
3・teacher have stress or frastration
4・teacher give C/P
5・Student S/M
≪解説≫
セオリーに載せているのですが、これはフリップアーギュメントと呼ばれるIdeaであります。オピメのStudentをTGにしたADに対して、同じTGを対象としたDAを提示しています。このIdeaに関して言えば対応の仕方が2つあって、1つ目は、1stT/Pに書かれているように一回C/Pが減るというステップが必要となるため、この時点でADを確認できているためSkipTalkingというSuggestionを出すことが出来ると思います。2つ目は、1の話を前提とした上でアーギュメンターの言うStudent S/MをDAとして話そうというTalk LaterのSuggestionを打つことが出来ます。
≪蛇足≫
ここで考えてほしいことが、Uniquenessの話です。今回のDAになるかもしれないStudentはオピメのものから派生したIdeaであることから、SQにいるStudentとの違いはあるのでしょうか?DAの定義がAPAになってSQより悪くなった物事であるため。0から1になるものか、1から2になるものかのどちらかを証明する必要があります。今回であれば文面では完全にSQのHarmと同じであるためSQのS/Mよりも深刻なものであると証明する必要があり、難易度が高いです。例えば、3rdT/Pで証明しているStressが上がることでC/PのPowerがあがるとかを証明すればUniquenessはあると思います。なのでTalk Laterした後にUniquenessあるん?って聞いて、なかったらDAcutまでもっていくのも一つのコンクルの取り方であるので、挑戦してみてください。Ideaを出す側はここを聞かれた時に答えられるようにしておきましょう。
①AD>DA(TG)
Claim)ADTG[Student]>DATG[teacher]
Data)①student is child
②teacher is adult
Warrant)Student >teacher [ pay tax]
RSN of Warrant)Student>Teacher [have future]
解説・このIdeaは、要はstudentの方がteacherよりも寿命残っているために、生徒を助けることでより多くの
税金を払うことが出来るというものである。思いつきやすいため、出しがちなIdeaではあるが、落とし穴が
たくさん含まれているのである。まず、Comparison Areaで一番大事なことは何でしょうか?
それは反対のロジックを考えることです。それを踏まえると、今回の場合APAいわゆる未来ではAD>DAが
立つかもしれないが、逆にPastいわゆる過去では先生の方が生きているため、DA>ADが立ちますね。
まとめれば、m/b/s forJ/Nを言うために生涯で払う税金の量が生徒の方が多いという必要があるが、
反対のロジックによってそれが立たなくなったのです。これがたてばまた次のIdeaへ行きましょう。
余談・TGは突き詰めるとPlanをとったSituationと、とらないSituationのどちらがいいか比べることになると思います。
それを踏まえてこのIdeaもただ結論を見て納得してしまうのではなく、ではどうすれば税金の総量が大きくなることを証明できるかを考えてみましょう。例えば、普通のオピメではS/Mを使うためSQでもAPAでも生きる長さは変わらないが、
StudentのQLをDeathにすれば生徒がC/Pで死ななくなるので、T/Pした方がnotT/Pよりも、生きる長さの総量が大きくなる
ため、税金を払う量が増えますね。QLの議論も絡んでくるのでややこしくはなりますが、初めはそこをあまり意識せず
どうやったら立つか考えてみることをお勧めします。他にも税金を払うから偉いんか?みたいな論点を出してみても
いいかもしれませんね。
②いちおう①で述べた広げたIdeaも載せておきます。
Claim)AD>DA(TG)
Data)1.help AD= stu not die
2.help DA=stu die
Warrant)helpAD>helpDA [pay more tax]