- 1.Q・Narrowは必要であるか?
A・必要である。
Reason
①ナローがあると結論を得るためのルールが決まる
②自分たちが何をするべきかが明確になり議論が停滞しない
③時間効率が良くなり、結論を得やすくなる。 - 2.Q・PDDにおけるThe Japanease Government[J/G以下略]とは?
A・J/G=us(テーブルメンバー)
Reason
①J/G=usであると仮定すれば、現状を変えたいと考えているため政策決定のための議論が行われる。
②J/G=real J/Gであると仮定するなら現状を変えたいかどうか確認できないため、
政策決定の議論をするか不明確。
③usの方が政策をとれる可能性が高い - 3.Q・task[make better situation for Japanease Nation=m/b/s for J/N以下略]は必要か?
A・taskは必要である。
Reason
①taskがあるとTake Plan or not T/Pの基準がわかりget concluできる。
②taskがないと基準がわからないためどうconcluを打つべきか分からずget concle出来ない。
③故にtaskがある方がないよりもいい。 - 4.Q・AD>DAの時Planをとるべきか?とらないべきか?
A・Planをとるべき。
Reason
①AD>DAだとPlanによるメリットが大きい=m/b/s for J/N
②achieve task出来ている(confirm m/b/s for J/N) - 5.Q・AD<DAの時Planをとるべきか?とらないべきか?
A・Planをとらないべき。
Reason
①AD<DAだとPlanによるデメリットが大きい=not m/b/s for J/N
②achieve task出来ていない(can`t confirm m/b/s for J/N) - 6.Q・AD=DAの時Planをとるべきか?とらないべきか?
A・Planをとらないべき。
Reason
①AD=DAだとPlanによるメリットデメリットの総量が同じ
②現状維持であるためPlanをとる必要がない
*むしろPlanをとるための時間やお金が無駄=他のトピックやPlanにtouchすべき。 - 7.Q・1つのADと1つのDAを比べて結論を得るべきか?
A・結論を得るべき。
Reason
①1AD1DAコンパリとAllADとAllDAコンパリの方法(way)が同じという前提とする。
②その際1AD1DAコンパリの方がAllよりも検証数が少ないため時間効率がいい。
③ゆえに1AD1DAコンパリのほうが結論を得やすい。 - 8.Q・AllADとAllDAを比較して結論を得るべきか?
A・得るべきではない。
*詳しく言えばAllコンパリをする際に1AD1DAコンパリを必ず必要なのでAllのみを結論足りえるとする必要はない。
*プラスしてコンパリの方法を変えて1AD1DAコンパリ=All [Time Manegement=T/M以下略]を証明できれば結論を得るべきともいえる。
- 9.Q・AD=DAの時、時間やお金の無駄だからという理由でPlanをとるかどうか決めるのは適切か?
A・適切ではない。
Reason
①時間やお金が無駄というのはPlanによって起こったDAであるといえ、この時点ですでに出ているDAとは
別であるため、付随的デメリットとしてADA(additional DA)に分類される。
②付随的なものまで考慮してしまうと、余計な論点が増えて1AD1DAコンパリではなくなったりする。
③考慮しなくても結論は得られるため、考慮しない方が時間効率が良く、結論を得やすい。
*しかし、これを理解したうえでIdeaとして使う分には構わないと考えられる。 - 10.Q・オピニオンプレゼンター[op]は何人であるべきか?
A・1人であるべき。
Reason
①0人の場合、structureやdefiの理解に時間がかかり、議論が進まない。
もしくは複雑であるため議論が混乱しやすい。
②2人以上の場合、definitionの数が2倍になったり、進め方の理解に時間がかかるため、議論が進まない。
③故に、1人の方が時間効率がいいため結論を得やすい。
*テーブルメンバーが進め方がclearであると認識できるIdea.Explanationであれば可能ともいえる。 - 11.Q・Format(opのプロシまたはstructure)は必要か?
A・必要である。
Reason
①Formatがあることで、get ADさらにはget concluまでの手順がわかる。
②手順がわかればget concluに必要な論点が明確になり、余計な議論をしなくて済む(example:out of TG)
③ある方が時間効率がいいので、結論を得やすいといえる。
*これはFormatの話だけではなくway to proceやTalking pointの必要性を証明(nece付け)にも使える
treatの際に使っても良し - 12.Q・present situation/SQ/APAの関係性を表せ。
A・ディスカッションにおけるpresent situとはT/Pする世界とT/Pしない世界の分岐点を示す。
ゆえにそれ以前をSQと呼び、それ以降をT/PすればAPAと呼び、T/PしなければnotSQと呼ぶ。
*一度頭の中で整理してtermを書くタイムラインのグラフなどで書いてみると良い。
- 13.Q・Real J/GはAPAに存在するのか?
A・存在しない。
Reason
PlanはJ/G=usが決めたものであり、APAはそのPlanを取った後の世界であるため、存在していないまた
は関与していないとみなすののが妥当である。
*補足としてAPAはusがJ/Gから三権分立の中の立法の権利を委託されてしていると解釈するとわかりやすいかもしれない。 - 14.Q・View Point [V/P以下省略] を理解すべきか?
A・理解すべき。
Reason
①V/Pには様々な解釈があり、V/Pを理解することでDefinitonを明確にできる。
②明確になることで議論が停滞せず、時間効率がいい。
③時間効率がいい方が、結論を得やすい。 - 15.Q・Problem areaでは何をするべき?
A1・Definitonを理解すべき。
Reason1
①Definitonを理解すればget ADするための論点がわかり、議論が進むためgetADしやすい。
②理解しなければ、getADしにくい。
③ゆえにgetADできる可能性がDefinitonを理解するほうが大きい。
A2・Existance of Problemをcheckすべき。
Reason2
①存在を確認した方がgetADできる可能性 [Possi to get AD]が高いから
*確認できなければそもそもgetADの可能性がない。 - 16.Q・don`t care ってどういう意味?AとBという定義どれかという場合で説明してください。
*ヒントとして、そもそもAnswerする際に場合分けをすると4通りの定義がある
⑴AでありBでもある ⑵AであるがBではない ⑶AではないがBである ⑷Aでなく、Bでもない
A・⑴⑵⑶の3つがdon`t careと答えた際の定義であり、どのパターンでもgetADできるため考慮しないとして
いる。
- 17.Q・オピメが定義していない部分[ out of TG ]について話すべきか?
A・話すべきではない。
Reason
①話せばgetADに関係ない論点が出て、時間効率が悪い。
②話さないとgetADに関係ない論点が出ないため、時間効率がいい。
③故に話すべきではない。 - 18.Q・DefinitonとExistanceのどちらから話すべきか?
A・Definitonから話すべき。
Reason
①DefinitonからであるとExistanceの確認の際、定義が明確なので確認できる。
②Existanceからだと、定義が不明確であるため、存在の確認が出来ない。
③故にDefinitonから先に話すべき。 - 19.Q・Cause of Problemを理解すべきか?
A・理解すべき。
Reason
①理解すればPlanで変えたいことがわかるため、get ADに必要な論点がわかる。
②理解しなければPlanで変えたいことがわからないため、get ADに必要な論点が不明確。
③ ①>②より、理解すべきだといえる。
- 20.Q・Cause of Causeを理解すべきか?
A・理解すべきではない。
Reason
①理解するとオピメに必要ない論点が含まれ、getADに関係ないためnot T/M。
②理解しなければ余計な論点が生まれないため、T/Mがいい。
③ ①<②より、理解すべきではない。 - 21.Q・Evidence AreaでExistanceが証明できない時どうするべきか?
A・①他のEvidenceを探す。
②ProblemのDefinitonを変える。
③ExistanceをImagineすべき。
Reason・これらの方法を用いる方が用いないよりPossi to confirming existanceが大きいため
最終Possi to m/b/s for J/Nが高いからであるといえる。
- 22.Q・オピメと異なる問題(topic/TG)を救うべきといわれたらどうするべき?
A・話すべきではない。
Reason
①話すとget ADに必要ない論点が新しく出るため、時間効率が悪い。
②話さないとget ADに必要ない論点が出ないため、時間効率がいい。
③ ①<②より、話すべきではない。
- 23.Q・Harm Areaでは何をするべきか?
A1・Definitonを確認する。
Reason 確認すればget ADに必要な論点がわかり、Possi to get ADが大きい
A2・ExistanceをAt least 1(A/L/1)で確認する。
Reason 確認できればget ADの可能性があるが、確認できないと可能性がない。
ゆえに確認するべき。
A3・3impactを置くべき。
Reason 置くと比較基準を置くからコンパリしやすいが、置かないとコンパリしにくい。
故に、コンクルをとれる可能性が高いため。
- 24.Q・Serious for TGを証明するべきか?
A・証明すべき。
Reason 証明すればgetADの可能性があるが、証明しないとgetADの可能性がない。
- 25.Q・Serious for TGのV/Pは誰か?
A・V/P=J/G。
Reason・J/GがPlanをとるか否かの議論をしている。そのためにJ/Gがマイナス(Harm)を確認することで
roomが確認できる。
- 26.Q・Mental Sufferingはseriousか?
A・Seriousである。
Reason・Gap>no Gap - 27.Q・Death is seriousか?
A・Seriousである。
Reason①Death=Against Will[A/W以下略] =GAP
②no Death=not A/W=No Gap
③Gap>no Gap
- 28.Q・All M/Sを証明すべきか?Some M/Sか?
A・some M/S
Reason・AllだとTG以外の余計な論点が増える。
- 29.Q・Voluntary HarmのTGのsituationはseriousか?
*Voluntary Harmとは自身の行動が原因となったりすることで受けた自業自得であるHarmのこと
A・seriousである。
Reason
①serious or not seriousの判断基準はTGのHarmが存在するかしないかである。
⇒存在の確認ができればroom to m/b/sがその時点で生まれる。
②故にTGのHarmがValuntary HarmであるかどうかにかかわらずSeriousである。
- 30.Q・Willがchangenableの時、TGのSituはSeriousであるか?
A・Seriousである
Reason
①WillがChangenableであるSituationとは、そもそもある時はしたいと思い、あるときはしたくないと思う
Willがアンビバレンスな状態である。
②故にsometimeでwe can confirm gap=room to m/b/sであり、sometime we can`t confirm gapである。
③よってGapは確認できるためseriousであるといえる。
- 31.Q・room to m/b/sが証明されればTGがSeriousであるといえるのは何故?
A・現状あるroomが将来的にAPA(not SQ)で減ったりなくなったりする可能性が存在するため。
- 32.Q・TGのExistanceはA/L/1でよいのか?
A1・A/L/2よりもA/L/1がいい。
Reason・どちらにせよ証明できているので、A/L/1の方が結論への時間効率がいい。
A/L/2は必要がない。
A2・A/L/0よりもA/L/1がいい。
Reason・A/L/0はExistanceを証明することが出来ないが、A/L/1だと証明できる。
can prove existance > can`t prove
- 33.Q・NFCを立証すべきか?
A・NFCを立証すべき。
Reason
①立証すればプランを見る必要性が生まれ、PlanをとるかどうかのConcleを打つことが出来る。
②必要性を確認できないため、PlanをとるかどうかのConcleが打てない。
③ ①>②
- 34.Q・Harmを解決したら悪いことが起こるときNFCはあるのか?
A・NFCはある。
Reason
①そもそもHarmを解決している時点でroom to m/b/sを確認できる。
②Harmを解決して起こる悪いことはDAであるといえる。
③まずNFCの時点でPlanを見ていないためDAを証明することはできず
たとえDAがあったとしてもroom to m/b/sを否定できない。
*否定するにはSQの時点でAD<DAが100%成り立つことを証明しないといけないので不可能に近い
- 35.Q・Harmが徐々に減っているとき [tendency Idea] NFCはあるのか?
A・NFCはある。
Reason
①Harmが徐々に減っていたとしても、現状存在する。
②room to m/b/sを証明するためにはHarmがそもそも0である(存在しない)ことを証明しなければならない。
③故にtendencyではroomを否定できないためNFCはあるといえる。
- 36.Q・HarmがValuntary HarmであってもNFCがあるのか?
A・NFCはある。
Reason
①29で証明したようにV/HであってもGapの存在を否定しているわけではないため、room to m/b/s for J/N
が確認できる。
- 37.Q・日本の多数派が現状維持を望んでいるとき、NFCはあるのか?
A・NFCはある。
Reason
①立証すればPossi to get ADの存在が明確になる。
②立証しなければPossi to get ADの存在が不明確。
③ ①>② Possi to m/b/sが高いから
- 38.Q・他のTGのSituationの方が深刻な時NFCはあるのか?
A・NFCはある。
Reason
①他のTGの方が深刻であってもオピメのTGにもroomがある。
②オピメのTGにroomがあるのに他のTGのDefinitonの確認が時間がかかる。
- 39.Q・NFCとPlanのどちらを先に立証すべき?
A・NFCを先に立証すべき。
Reason
①NFCを先に検証しないとPlanを見る必要性があるかがわからない。
②NFCはSQの話をしているので、APAの要素は必要がない。
- 40.Q・DA流しの時、PlanのContentsがClearであれば、APAやDAの存在もClear?
A・unclearである。
Reason・contentsがclearであってもSolutionで検証していないためAPAの内容はunclearである。
*そもそもDAを検証する前にADを検証する必要はないためtalk laterすべきということになる。
⇒ADがなければ、そこでnot T/PのConcleを打てる。
- 41.Q・Linkage Areaでは何をするべきか?clear
A・ProblemからHarmが起きているのかを立証する。
Reason
①立証すればPossi to get ADの存在が明確になる。
②立証しなければPossi to get ADの存在が不明確。
③ ①>② Possi to m/b/sが高いから - 42.Q・Plan Areaでは何をするべき?
A1・日本政府のProblemに対する方向性の決定(deside Direction)
Reason
①確認することでMandateが理解しやすくなり議論がスムーズに進む。
②確認しなければMandateが理解しにくいため議論がスムーズに進まない。
③ ①>② (T/M>not T/M)
A2・Harmを消すMandateを理解する。
Reason
①理解すればSolutionで必要な論点が明確になる。
②理解しなければSoluで必要な論点が不明確。
③ ①>② (T/M>not T/M) - 43.Q・別のプランの方がいいといわれたらどうするか?
A・オピメのPlanを話してConcleを得た後に話す。
Reason
①オピメのPlanを検証すれば論点が増えず、今までの時間やコンセンサスを活かせる。
②別のPlanを検証すれば論点が増え、今までの時間が無駄になる。
③ ①>②(T/M>notT/M)
- 44.Q・オピメがPlanに対してI don`t careと答えたら?
A・Careさせるべき。
Reason
①CareさせるとPlanの内容がわかり、Solutionの論点がClearになる。
②CareさせないとPlanの内容がわからず、Solutionの論点がunclearになる。
③ ①>②(clear>unclear)
- 45.Q・AD Areaでは何をするべき?
A1・3impactsの理解
Reason 理解するとコンパリに必要な論点がわかり、コンパリしやすくなる。最終Concleを得やすい。
A2・ADのDefinitonの理解
Reason
①理解するとSolutionの論点がわかる
②理解しないとSolutionの論点不明確になる。
③ ①>②(Possi togetAD and m/b/sが大きい)
- 46.Q・Practicabilityでは何をするべきか?
A・オピメのPlanの実行可能性を検証する。
*詳しく言えば憲法違反(against constitution)や技術が未完成であったりといった現実味
があるかを話している。
- 47.Q・Planが憲法違反といわれた時、Pracaはある?
A・Placaはある。
*①憲法違反の実例がある
②憲法解釈で違憲ともとれるし、合憲であるともいえる。コンパリで優位性をつける。
③憲法を変えてしまえば憲法違反は起こらない。
④三権分立の立法がJ/Gであるため違憲かどうか判断できない。
これらのように解決策は様々ではあるが自分が納得するものを使うのが良い。
- 48.Q・Take Planにお金がかかるといわれた時Pracaはあるのか?
A・Pracaはある
Reason①国債の発行 ②国家予算の余剰を回す
これらを使って解決できるため、基本的にDAに流すか、Skip Talkingするべきである。
- 49.Q・Workabilityでは何をするべきか?
A・Planの実効力を検証する。(実際にADを導くかどうか)
- 50.Q・フリップIdeaとは?
A・Solutionの2ndLinkででるオピメのTGであったり、QLがおなじDAideaのことである。
*主に使われるのはADがStudent S/Mに対して体罰がなくならないなどのせいでDAがStudent S/Mとなり、
コンパリにおけるTGとQLをoff set(打ち消し合わせて)QTのみで結論を得たりするIdeaのことを示す。
難しい場合はオピメのTGと反対のS/Mをもつ人を使うIdeaであると考えてほしい。
- 51.Q・All Cutが成立したらどうする?
A・Change DefinitonするかPlanを変える。
Reason どちらも変えることによってgetADできる可能性が高くなる。
- 52.Q・Some Cutが成立したらどうする?
A・DefinitonをSome Cut分だけNarrowして議論を継続する。
Reason Some Cutはオピメの一部分だけを否定しているだけであって、
他の部分のm/b/sを否定していないから。achieve task[confirm getting Ad]である。
- 53.Q・DA Areaでは何をするべきか?
A1・DAのDefinitonを理解する
A2・DAのLinkage(いわばPlanとDAのSolution)
A3・DAのSeriousness
A4・3impactsの理解
*今までと同じ理由であるため理由は省略する。基本的にはDAのSeriousnessは
オピメと同じ論理なのでSkipされることが多い。
- 54.Q・Uniquenessとは何か?
A1・SQにはなくてAPAにあるもの(0⇒1)
A2・SQにあったものがAPAでより悪くなる(1⇒2)
*A1の方が証明しやすく、A2は証明しずらい。例えばA2の場合であるならばSQで体罰を受けていた生徒が、
APAにて先生の鬱憤が増えて殴る力が強くなったため、より体罰を受けたくないと思うようになった
などといった証明が必要になる。A2を使う際は何かしらの強い意図をもって出すことをお勧めする。
- 55.Q・DAが成立しなかったら?
A1・DAが成り立たなかったら、そもそもADしか残らないのでその時点でTake Planすべき。
A2・その後、Take Planの質を高めるために他の人のDAを集めたり、他のオピメを話したりする。
- 56.Q・DA AreaでNFCを確認するべき?
A・確認すべきではない。
Reason
①そもそもSQにおけるNFCではPlanを見る必要性の確認としてNFCを検証しているだけであるため、
DAでNFCを検証するべきではない。余計な論点。